ファルネーゼ広場

この場所について

このアプリはモバイル音声ガイドです。地図で現在地を確認でき、スポットに到着すると自動で音声が再生されます。スマートフォンを手に、自分のペースで散策をお楽しみください。 ローマで最もエレガントな広場の一つから、ツアーを始めましょう。 ファルネーゼ広場は、1500年代の野心的な都市計画によって造られました。枢機卿アレッサンドロ・ファルネーゼ - 後の教皇パウルス3世 - が、一族の宮殿にふさわしい空間を作るために古い家々を撤去させたのが始まりです。1514年に着工したプロジェクトは、ローマ略奪により一時中断しましたが、彼が教皇に即位すると再開され、後にミケランジェロも設計に携わりました。 正面にそびえる巨大な建物は、盛期ルネサンス建築の代表作、Palazzo Farnese(ファルネーゼ宮)です。アントニオ・ダ・サンガッロ・イル・ジョヴァネが設計を始め、ミケランジェロやジャコモ・デッラ・ポルタといった巨匠たちが完成させました。内部にあるアニバーレ・カラッチのフレスコ画「神々の愛」は、美術史上非常に有名です。現在はフランス大使館として使用されています。 広場の中央にある2つの噴水が、空間に調和をもたらしています。花崗岩の水槽は、古代のカラカラ浴場から運ばれたものと言われています。1626年に噴水として整備され、ファルネーゼ家の紋章であるユリの装飾が施されました。北側の噴水は教会に近く、保存状態が良いのが特徴です。 広場の脇には、スウェーデンの守護聖人を祀るSanta Brigida(サンタ・ブリジダ教会)があります。1513年に創設され、現在のファサードは1700年代に再建されたものです。入口の上には、聖ブリジダとその娘カタリナの像が並んでいます。 また、44番地にはPalazzo del Gallo di Roccagiovine(ロッカジョーヴィネ宮)が立っています。1500年代のルネサンス様式の宮殿で、1700年代に付け加えられた見事な階段が見どころです。現在はキプロス大使館などが入っています。

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ファルネーゼ広場

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