プエルタ・デル・ソル

この場所について

このオーディオガイドは、ここプエルタ・デル・ソルから始まります。アプリの地図で現在地を確認でき、各スポットに到着すると音声が自動で再生されます。広場の真下にはソル駅があり、地下鉄1号線、2号線、3号線と、近郊鉄道セルカニアスのC-3線、C-4線が通っているため、アクセスも非常に便利です。 ここに立つと、マドリードの街の構造がよく分かります。 周囲を見渡してみてください。プエルタ・デル・ソルはマドリードで最も有名な広場の一つで、主要な通りが交差する交通の要所です。その形と位置から、街の自然な中心地のように感じられます。かつてここにはマドリードの城門の一つがありました。18世紀に Casa de Correos が建てられたことで重要性が増し、19世紀に現在のような形に整えられました。 次に、時計塔のある赤と白の建物、Casa de Correos に注目してください。1760年から1768年にかけて、フランスの建築家ジャック・マルケによって郵便局として建てられました。現在はマドリード州政府庁舎として使われています。塔の時計はスペイン全土で有名です。大晦日には、この時計が刻む12回の鐘の音に合わせて12粒のブドウを食べるのがスペインの伝統です。 正面玄関の近くの足元を探すと、キロメートル・ゼロの標識があります。ここは、スペインの主要な道路の起点となる場所です。広場の反対側には、マドリードのシンボルである「クマと山桃の像」があります。ここは街の定番の待ち合わせ場所です。中央付近にあるのはカルロス3世の騎馬像で、マドリードの近代化に貢献した王として知られています。 プエルタ・デル・ソルは、歴史的な事件の舞台にもなってきました。1766年のエスキラーチェ暴動や、1808年5月2日のナポレオン軍への抵抗運動、そして2011年には「15-M」と呼ばれる大規模な抗議活動が行われ、市民の声が集まる象徴的な場所となりました。

オーディオストーリー

プエルタ・デル・ソル

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