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クラクフの中心部を歩くことは、1257年に区画された碁盤目状の街を歩くことです。通りはどれも中央市場広場へと続き、広場の一辺は200メートルを超えます。広場の教会の塔からは、毎正時にトランペット奏者が信号ラッパ「ヘイナウ」を吹き鳴らします。その音は途中でふっと途切れます。理由を知るには、中心部を巡るオーディオツアーをどうぞ。ポーランド王の戴冠式は1764年までヴァヴェル大聖堂で行われていました。中心部の南にある旧ユダヤ人街カジミェシュには今もシナゴーグが残り、そのひとつは博物館になっています。街角の屋台では、焼く前に茹でる、もちもちした輪形のパン「オブヴァジャネク」が売られています。

