カーニバル最後の木曜日にあたる「脂の木曜日」には、ポーランドの人々はポンチキを求めてパン屋に列を作ります。ポンチキはバラの花びらのジャムを詰めた、イースト生地の揚げドーナツです。11月1日は祝日で、家族が墓地に集まって親族の墓を手入れし、ろうそくを灯します。この習慣は西側諸国の多くよりもポーランドで広く守られています。ふだんの日に食べるのはピエロギです。ルスキエと呼ばれる種類は、クワルクチーズ、マッシュポテト、炒めた玉ねぎを詰めたゆで餃子風の料理です。こうした習慣が続くポーランドの都市を、音声ガイドの街歩きで巡ります。

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